top of page

花言葉は友愛。冬を忍ぶしぶとさも持つ「すいかずら(ハニーサックル)」初夏に甘い芳香を漂わせる。シェイクスピア「真夏の夜の夢」では妖精の女王ティターニアはハニーサックルと野バラの天蓋の下がお気に入りの場所として登場。ジョン・フォード監督の映画「荒野の決闘」ではワイアットアープ(ヘンリー・フォンダ)とクレメンタイン(キャシー・ドーンズ)の淡い恋心の象徴としてハニーサックルの香りが使われる。

我々はテニススクールの後方の生垣にハニーサックルを密植していたのと、この植物の花言葉からこのサークルの名前をハニーサックルテニスパーティーにいたしました。

 

 

ハニーサックルテニスパーティー

入会金 :30,000円  月会費:3,000円    

レッスンフィー:ご参加いただいたレッスンフィーとコート代

偉そうに聞こえるかもしれませんが、ここでお伝えすることは激烈な効果がありますので、もっと強くなるために自分より強い人を倒すために使うなら大歓迎ですが、これを使って弱いものいじめを楽しむような人にはお教えできません、あしからず。

​メンバーの声

メンバーの方々にハニーサックルテニスパーティーについて書いていただきました。

​ハニーサックルでテニスをして、遊ぶことの伝授を受けて、​そして伝授してもらったことを生かすことを学びながらテニスを遊ぶ。

遊んでいると、テニスにはいろいろな彩りがあることに気づく。彩りをひもときながらまたテニスを遊ぶことは楽しい。楽しく遊べることは幸せだからまた遊んでいる。​さあ、遊ぼうぜ。

​T・Kさん M​​

「私とテニス」テニスとの付き合いは、学生時代からで、50年余りになりますが、野崎コーチのお陰で、年々、テニスの腕が向上しているのが自覚出来て、今が一番楽しく、これからも楽しみです。

H・Mさん M​​​​​​

みんなで楽しいテニスをしています。ぜひいらして下さい!​

M・Uさん F​​​

学生時代は帰宅部で(尤も当時はそんな言葉はなかったが)スポーツに縁がなく、社会人になってからおずおずとテニスを始め、それも年に数回しかコートに立たないような私が、曲がりなりにも数十年間プレイを楽しめているのは、コーチの言葉の力によるところが大きいのだと思う。体育会、運動部、スポーツクラブといった世界とは異質の、独特の語りが体に沁みてくる。システマティックとか、効率的といった謳い文句とは縁遠いが、実はこれがよく効いているのだと思う。​

T・Oさん M​​​

風の中で仲の良い友人と語り合うようなテニス。勝負事からほんの少し距離をおき静かな水の流れに乗るようなテニス。

そんなテニスをしている仲間がいます。ご一緒してみませんか。

J・Mさん F​​​

ハニーサックルでのテニスは素晴らしいコーチと素晴らしいお仲間と、そして我が家からの地の利を得たテニスコートに恵まれまして私にとりましては本当に有難い楽園の境地です。そのうえ嬉しいことには練習の成果が目に見えて上がっていることです。​

H・Sさん F​​​​

「四十の手習い」で始めた草テニスが36年目に入りました。後期高齢者になりましたが、飽きることがありません。同好の士を募ります。

M.Tさん M​​​

高校・大学とテニスをしていたのですが、あの頃この指導を受けていたら!と練習のたびに思います。ひとつひとつの技だけでなく、ゲームへの心構えや、相手に対する思いやりなど、テニスの枠をはるかに越えた幅広い経験に基づく野崎コーチの達人の指導との出会いに感謝です。当時の自分より上手くなってきているような気がしています。

N・Iさん F​​​

楽しくテニスができる!パラダイス!

みんなで楽しくテニスを!

皆でテニスを楽しみながら上達。

自分に足りないものを教えていただき上達。

別け隔てなく皆でテニス。

コーチのレベルが半端ない!

テニスの王道を!

E・Kさん F​​​

何とテニスを始めて約40年?上達はしませんがまだまだボールを追いかけ走っています。​

K・Sさん F​​​

スクールに入っていつの間にか30年余り!同じコーチとメンバーで20年余。スクールというよりグループで楽しい時間過ごしています。​

R・Mさん F​​​

ハニーサックルテニスパーティーでのテニス歴30年くらいになります。

スポーツはあまり得意ではない私が競技大会に出たり、楽しくテニスできるようになりました。

身体が随分丈夫になりましたし、生活や仕事の様々な場面で教わったことが役に立つことが多く、ここで教わっていて良かったなーと思っています。また、ここでのテニスを通して、自分でも気がつかなかった自身の性格や能力を知ることができて、驚いてもいます。これからも新しい自分に出逢うことができるのではないか、と期待しています。

S・Wさん F​​​

永年、参加させて頂き、テニス技術の向上は非常に感じています。

昨今は、ヴォレーやストロークの際にガットでしっかりボールを捕まえることや、また、打点を少し後ろに意識するとか、また、力みや緊張を取り除き自然体でプレイすることを心掛けてます。

でも、テニス技術ノウハウと同時に(あるいはそれ以上に)、テニスに向き合う姿勢・考え方が重要だと感じています。

このことが(私には)実に難しく、なかなか体得・表現できません。

テニスの神様から、ステキな美しいプレイだと言われるようになりたいものです。

K・I  さん M

 テニスはスポーツの一つ。辞書によればスポーツの語源は”disport”。dis-(離す)+ port(運ぶ)で「気持ちを別の所へ運び去る」。その頭のdi-が消失して、”sport”になったとか。私もテニスでは日常と距離をおきたいです。

 周りをみると「今のままでいいじゃない」とか、「とにかくだれでもよかったんだ」。これがテニスだと、羽子板式ストローク戦でポ~~ン、ポ~~ンで♪ど~こま~でも♪、あるいは、状況にかかわらず一発必殺フォアハンド。

 ハニーサックルテニスパーティでは、楽しむための技術に磨きをかけ、ポイントをとってニッコリ、とられて相手をほめる態度も自然に(いや、そう簡単には…ポリポリ)。テニス発祥の地はノブレス・オブリージュ(力ある者に求められる謙虚さ。騎士道?武士道?)の地でもあります。日常を忘れ、技術を磨き、大人でありたいとプレーしています。

 

Let’s party and be a good sport!(仲間と集い、勝って驕らず負けて潔く)

M.Kさん M​​​

われわれのモットーは、教えて鍛える前に、育てなければならない
育つためには、癒されなければならない
楽しく遊べば上手くなる
それが失敗から学んだ法則です


最後まで読んでいただきありがとうございました。

お問合せはこちら

03-3724-8808

アクセス

アクセス

【鉄道】東急東横線・東急大井町線・自由が丘駅・北出口から徒歩5分

bottom of page